家族の手形を残して、ちょっと楽しい家づくり

家を建てるタイミングは様々ですが、打合せをしていて多いな、と感じるのはやはり子育て世帯。
私もつい最近までは同年代♪と思っておりましたが、
気が付けばどんどん年の差を感じるような・・・
接客中のお客様の赤ちゃんやお子様を見ると懐かしくて、ちっちやくて、かわいすぎて、
ついつい吸い寄せられて近づきたくなります‼
どんなにやんちゃな男の子でも、人見知りの女の子でも
無条件に小さい子はかわいい💛
そう思うのは歳を取った証拠なのかもしれません💦

そして、そんな、お子様の小さな時代はあっという間に過ぎ、
そう、本当に嵐のように去っていく感じ。
学校を卒業し、就職し、家族を持ち・・・と巣立っていくものです。

そこで、家を建てた思い出に、記念に、と丸清でご提案をするのが
『小さな手形』

土間コンクリートを施工した際、立ち会っていただければ
固まる前に一押し。


塗り壁(そとん壁)の門柱。ポストの下にもペタっと。


こんなに大きくなったよ、と自分の手形に重ねてみて成長を楽しむこともできます。
(せいぜい小学生までかな。中学生以降はもうやりませんが・・・)
これは室内に珪藻土を塗った際、乾く前に手形&文字をつけました。

↓↓↓建てた頃の僕の小さな手。家族の一生の思い出になります。↓↓↓

Furuyama