こだわりのDIYと組み合わせた アート作品のようなオリジナルの家

Y様邸

Y様宅は、ご主人と奥様、娘さんの3人家族。
家から森が見えるロケーションを気に入り購入された
築24年の一軒家をリフォームされました。

― どのように建築会社を探しましたか?

ご主人:
ホームページで情報収集したり、実際にお店やショールームに行きながら探しました。私たちの職業柄、家づくりに対するこだわりやイメージが強いと思っていたので感性に合うか、相談しやすいかが重要なポイントでした。

奥様:
家は一生もの。これから長いお付き合いになると思っていたので、地元の公務店さんがいいなという思いがありました。

― なぜ丸清に依頼しようと思いましたか? 決め手を教えてください。

ご主人:
庭いじりをきっかけに、植物や自然が好きになって。その延長線でインダストリアルなものより優しい手触りや温もりを感じられる自然素材を使いたかったので、最終的に丸清さんにたどり着きました。

自分たちでできることは「やりたい」という思いがある一方でイメージが固まらなかったり、予算の都合もあり、住みながら考えたいという私たちの思いを理解してくださったのもよかったです。結果的に、最初はリビングとキッチン、2回目にお手洗いのリフォームをお願いしました。

奥様:
実は他の業者さんでお見積りをお願いしていたところもあったんですが……「私たちがどうしたいか?」は聞いてくれるのですが、提案はなくサポートしてくださる空気感ではなくて。その点、諸事情で入れることはできませんでしたが、「この宅ならペレットストーブがあると素敵ですね」と担当の古山さんが、私たちが知らないことも提案してくださったのが心強く、決め手になりました!

私たちは家づくりのプロではないので、そうしたアドバイスやプロならではのアイデアは参考になりました。

― 家をつくる過程で印象に残ったことはありますか?

ご主人:
リフォームだったので工事期間が短く、あっと言う間に終わってしまった印象があります。たとえば、リビングの床と敷居のところに段差ができることがわかった時には、「角を丸めて、つまずかないようにしますね」ときちんと説明してくださるので、安心してお任せできると感じていました。

奥様:
最初は、リビングとキッチンの壁を抜いて一体にしたいと考えていたのですが、家の構造上できないことがわかり小窓に変更することに。住み始めてみると、小窓にしてよかったなと思っています。キッチンとの仕切りがあるので“見えすぎず”、リビングで遊んでいる娘の様子は十分感じることができます。

― 住心地はいかがですか? 気に入っているところを教えてください。

奥様:
お手洗いの壁紙は、主人とWEBサイトで見つけた輸入壁紙を貼っていただきました。ちょっと特殊な紙だったようですが、キレイに仕上げていただきました。収納部分は、イメージをスケッチしたものを古山さんにお渡しして作っていただきました。
本当に簡単なスケッチだったのに私たちの好みをちゃんと理解して、大工さんとの橋渡しをしてくださったと思います。

ご主人:
リビングの床材が気に入っています。この幅がいい!無垢の素材は反りやすいため国産のものは幅が狭いものが多く、幅が広い外国製は高価なものが多いとか。丸清さんの杉板はイメージにぴったりでした。

― 生活スタイルに変化はありますか?

ご主人:
今年の冬はリビングにカーペットを敷くことなく裸足のまま過ごしていました。床が冷たくならないし、裸足が気持ちいいんですよね。

奥様:
リビングが広くなり水回りもキレイになったので、親戚やママ友と集まる時にお招きする機会が増えました。以前住んでいた家は、家族ならいいけれど友だちを呼ぶのはちょっと……と気になるところがあったのですが。大勢で集まって、楽しく過ごす時間が増えたのは、リフォームしてよかったと思います。

― 最後に、これから家を建てる人たちへメッセージをお願いします。

奥様:
自然素材は高いイメージがあるかもしれませんが、耐久性など長い目で見るとメリットも多いのではないかと思います。自然素材の変化も楽しみながら、長く、大切に住みたいです。

ご主人:
リフォームの場合、1度にすべての工事をしなくてもいいのかもしれません。住みながら、手を入れながら、少しずつ。家族が理想とする家に近づけていくのも楽しいと思いますね。